価値基準を明確にするテクニックです。
NLPのコミュニケーションテクニックは
たくさん存在しています。
そのコミュニケーションテクニックを使う中で、
相手との信頼関係(NLPのラポール)を築きます。
NLPのクライテリアは、
さらに相手との身体関係を
深めるためのテクニックです。
具体的には、
次のような形で質問を繰り返していきます。
NLPセミナーでは、
2人1組で行うのですが、
パートナーにたいし、
「◯◯について、大切にしていることは何ですか?」
という質問をします。
◯◯の中には、
仕事や家庭、お金や人生などの、
価値観を明確にしたいテーマを入れます。
つまり、仕事の価値観を明確にしたい場合は、
「仕事について、大切にしていることは何ですか?」
というような質問をします。
そして、NLPのクライテリアの質問を繰り返します。
一連の流れとしては、
以下のとおりです。
「仕事について、大切にしていることは何ですか?」
この質問に対して、
「やりがいです」と答えが出てきたとします。
そしたら、
聞いている方がそれをメモしながら、
「他にはどうですか?」
というように質問をしながら、
たくさん出します。
NLPのクライテリアに費やす時間にもよりますが、
最低でも10個は出したいです。
なぜならば、
直感でどんどん出していくのですが、
その時に、最初のうちは、
普段から考えている表層的な答えが多いからです。
ですから、
NLPのクライテリアで、
何個も効き出していくことには、
深層の方からの意外な価値観や、
忘れていた価値観を引き出すときに便利なのです。