脳の機能を使うことで、モデリングをより効果的にすることができます。
仮に、NLPのモデリングを学んでも、
今のままでのペースでは嫌だ、満足できない
あるいは、
もっともっと早く成果を出したいなどの
お気持ちが強い場合には効果的です。
それはモデリングをしながら、
モデリングする相手や内容に相応しい環境に身をおくことです。
具体的には、脳のミラーニューロンの機能を使います。
ミラーニューロンとは、自らも目の前に見えている行動などを
取ろうとする機能です。
つまり、脳は身を置く環境を模倣して、似ていこうとします。
そんなに気を付けていても、自分が「長い時間関わっている環境」
似ていく機能や性質があるということです。
ですから、NLPのモデリングをする際に、
モデルにしたい人と共に過ごす時間を多く持つこと。
もしも、それが許されるとしたら、
意識的にも、NLPのモデリングを行ないながら、
無意識レベルでも、脳が模倣しているという状態を作ることができます。
このように、ミラーニューロンを知ることで、
自分の在り方、環境の作り方、時間の使い方などを
変えていくことができます。
なぜならば、仮にNLPのモデリングをしたい相手と、
一緒に過ごす時間を作ることが大変だとしたら、
工夫が必要になります。
その場合は、モデルとしたい人の思考などを学ぶために、
オーディオCDや書籍を通して、触れ続けてみることも出来ます。
このように様々な使い方が出来るのです。
ミラ-ニューロンは効果的に活用することができます。